ヨーロッパ旅行記2011/08/09 〜Boulogneの森〜
この記事は2011年7月〜9月にかけてヨーロッパ旅行をした時の日記です。学生時代に書いたもので、文調が違ったりしますが多めに見てください(笑)
午前中はいつも通り学校へ。
なんかいきなりレベルが上がった気がしたなあ。
知らない単語が続々出てくるし。
クラスメイトは分かっているような顔をして聞いているから怖い。
午後はパリのはずれにあるBoulogneの森へ。
ここには、障害物レースで有名なオウティーユ競馬場、凱旋門賞で有名なロンシャン競馬場、そして全仏テニスの行われるローラン・ギャロスがあるのです!
着くとまずオウティーユ競馬場が目の前に!
しかし、工事中だったのもあり、中はほとんど見えず。。。
そこから森の中をひたすら歩き、やっとロンシャン競馬場に到着。
こちらは中が見えた。
別に競馬ファンではないけれどちょっと感動!
またひたすら歩き、少し迷いつつローラン・ギャロスに到着。
ここでナダルやフェデラーが戦ったのかーと思うと感動!
コートツアーに参加すればコートが見られるらしいのだが、あいにく英語の回が終わってしまっていたのであきらめる。
ローラン・ギャロス博物館みたいのがあったので、入ってみました。
中には古いテニスラケットやユニフォームなどが展示されていたけど、量は多くなかったな。
お土産ショップで少し買い物をして、帰路へ。
やたら歩いたので疲れてしまった。。。
明日の授業はわかりますように←
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