ヨーロッパ旅行記2011/08/02　〜サン・シュルピス教会、リュクサンブール公園〜

2019年3月10日2019年3月17日

この記事は2011年7月〜9月にかけてヨーロッパ旅行をした時の日記です。学生時代に書いたもので、文調が違ったりしますが多めに見てください（笑）

今日は語学学校2日目。
昨日よりは先生の言ってることがわかった！よかった！

授業中はいちいち辞書を使っている暇はないので、必要最低限しか調べない。
新しく出てくる単語は先生が「これの意味はわかりますか？」と聞いて、わからないと説明してくれる。
ただしフランス語でｗ
だから結局あまりわからないのです。
けど、身振り手振りとか雰囲気とかで半分くらいわかったりする。
他のクラスメイトはわかったような顔で聞いているけど、いざ質問などをされるとやっぱり理解していないみたい。ちょっと安心（？）ｗ

今日の午後はサン・シュルピス教会へ。
あの「ダ・ヴィンチ・コード」に出てくる教会です！

先日入った教会よりずっと立派で、たくさんの絵や装飾などがありました。
観光客もたくさん入っている。人気なんだなー。
見て回っている内に目立たない扉があった。
なんかの聖堂らしきところにつながっていると書いてある。
なんか怪しい雰囲気があって面白そうだったので入ってみたけれど・・・特に何もなしｗ
地下に通じる階段があったけど、そこは柵があって入れず。
とりあえず写真だけ撮って出てきました。（多分本当に深い意味ないと思いますｗ）

その後、昨日に続きリュクサンブール公園へ。
昨日帰宅後、自由の女神像の場所を調べておいたので探すことに。
少し歩いて発見！