ヨーロッパ旅行記2011/08/14 〜ルーブル美術館〜
この記事は2011年7月〜9月にかけてヨーロッパ旅行をした時の日記です。学生時代に書いたもので、文調が違ったりしますが多めに見てください(笑)
連休2日目。
今日は、先週行けなかったルーブル美術館へ!
朝10時くらいに着くと、すでに行列が。
ただ、ヴェルサイユ宮殿よりはるかにマシ。
30分ほどならんでピラミッドから入場!
ルーブルはかなり広く、すべて鑑賞するのは難しいらしい。
ということで、狙いを決めて行くことに。
まず、モナリザ!
誰もが知ってる作品の原画です。
有名な作品へは「これはこっちの方向にあります。」みたいな矢印が館内についていて、迷わずに到着!
着くと、絵の前に100人くらい集まっている。さすがモナリザ・・・
絵には柵があって目の前まで近づくことはできず、5mくらい離れた場所から鑑賞。
絵は防弾ケースに入っているらしい。すげー。
じっくり見ることはできなかったけど、原画を見られて感動!
次のターゲットは、ミロのヴィーナス。
こちらも超有名。
ここもやはりたくさんの人が!
なんとか、いろんな方向から撮影してみましたw
思ったより大きくて迫力あったなあ。
ここからは適当に徘徊することに。
スフィンクスとかもいましたw
2時間ほど見て疲れたので、館内で食事。
もう一度見る元気はなかったので、そのまま美術館を出る。
あ、出るときに「ダ・ヴィンチ・コード」に出てくる、逆さまのピラミッドを見て出ました。
ルーブル美術館のすぐ隣には、小さいながら「元祖凱旋門」なるものがありました。
本物の凱旋門はナポレオンの凱旋には間に合わず、実際にナポレオン見たのはこっちだとか。
今日も休みを満喫したぞ!
連休もあと1日!
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